安産
【戌の日および土・日・祝日は随時ご祈祷いたします】
※ただし神社諸行事によりお受け出来ない場合もありますので、予めご確認下さい
受付時間 午前10時から午後5時まで 祈祷料6千円以上(安産腹帯付き)
境内にある一対の狛犬。そのうち、子を抱いている狛犬は「子育て狛犬」または「子守り狛犬」と呼ばれ、3回撫でるとお産が軽くなるという言い伝えがあります。
戌の日には安産を願う参拝者が多く訪れ、祈りを捧げています。
作者は江戸時代の名工、平田栄太郎・栄次郎(牛込原町)で、文久4年(1864年)に作製。
安産祈願のご祈祷をされますと、安産神札・安産御守に加え、安産腹帯(八重垣帯)・安産絵馬を差し上げております。